京滋奈ブロック大会2019 スタッフ参加のお願い
京滋奈ブロック大会は、ボランティアでの運営を行っておりますが、
運営委員会のスタッフが少なく、競技を円滑に行うためには、より
多くのスタッフが必要となっていますことから、皆様のご支援をお
願いします。
審判でなくても、得点板をめくるとか、点数の記録をする、という
ような部分で結構でございますので、ぜひともスタッフ登録をお願
いいたします。
スタッフの方には、お弁当を用意させていただいております。
また、学生の方には交通費等薄謝を用意させていただいております。
選手一同に、楽しい大会を過ごしてもらうために、ぜひともご協力
をお願いします。
下記の画面(スタッフ登録画面)から登録いただくか、操作が分か
りにくいという方は、下記メールまでご連絡いただければ、登録を
させていただきます。
1/5(土) 17:00~ 会場設営
1/6(日) 8:00~ 大会開催
※時間は変更になることがあります。
(登録画面)
登録画面(伝助)
https://densuke.biz/list?cd=wgk2kGurMKL3DNvm
(使い方)
伝助の使い方
(操作が分かりにくい方は、こちらへメールをお送りください。)
京滋奈ブロック運営委員会へのメール
(rcjj.keijina.office@gmail.com)
2018年12月20日木曜日
2018年12月16日日曜日
京滋奈ブロック大会2019車検シート
サッカーチャレンジ車検シート
車検(サッカー)シート.pdf
高性能電池(リチウム系2次電池)使用チームの追加車検シート
車検(バッテリ)シート.pdf
※ダウンロードは、リンクを開き、右上にある
「_」の上に「↓」が乗ったアイコンをクリック、「保存」を
選びます。
車検(サッカー)シート.pdf
高性能電池(リチウム系2次電池)使用チームの追加車検シート
車検(バッテリ)シート.pdf
※ダウンロードは、リンクを開き、右上にある
「_」の上に「↓」が乗ったアイコンをクリック、「保存」を
選びます。
京滋奈ブロック大会2019出場者・参観者への注意点
<注意点>
★リチウムを使用した2次電池を使用する場合
・過電流対策
・過放電対策(終端電圧を下回った状態での放電を行わない)
・バッテリの放電率に対して、十分安全な範囲の電流値しか
流さない設計であること
・各製品の仕様
・外力からの保護、温度条件に対する設計
等を説明する資料(PDF)を、H30.12.31(月)20:00までに、
京滋奈ブロック運営委員会のメールアドレスまで送付してく
ださい。送付すべき資料の内容は以下に例示します。
・高性能電池(リチウムを使用した2次電池)使用時の追加チェ
ックシート
・バッテリ、充電器の仕様が分かる資料
・保護回路モジュールの仕様が分かる資料
・モータドライバの仕様が分かる資料
・全体の回路図、ブロックダイヤグラム等
・実際の機体の、チェック項目に該当する部分の写真
なお、提出された資料の内容をもとに、車検時に追加の質問
等をする場合があります。
★出場者、見学者とも
・上履き
・土足袋
を持参してください。
★校内では、
・車輪付きバッグ等を引きずらないで
持ち上げて運搬してください。
・ゴミは必ず持ち帰ってください。
★リチウムを使用した2次電池を使用する場合
・過電流対策
・過放電対策(終端電圧を下回った状態での放電を行わない)
・バッテリの放電率に対して、十分安全な範囲の電流値しか
流さない設計であること
・各製品の仕様
・外力からの保護、温度条件に対する設計
等を説明する資料(PDF)を、H30.12.31(月)20:00までに、
京滋奈ブロック運営委員会のメールアドレスまで送付してく
ださい。送付すべき資料の内容は以下に例示します。
・高性能電池(リチウムを使用した2次電池)使用時の追加チェ
ックシート
・バッテリ、充電器の仕様が分かる資料
・保護回路モジュールの仕様が分かる資料
・モータドライバの仕様が分かる資料
・全体の回路図、ブロックダイヤグラム等
・実際の機体の、チェック項目に該当する部分の写真
なお、提出された資料の内容をもとに、車検時に追加の質問
等をする場合があります。
★出場者、見学者とも
・上履き
・土足袋
を持参してください。
★校内では、
・車輪付きバッグ等を引きずらないで
持ち上げて運搬してください。
・ゴミは必ず持ち帰ってください。
京滋奈ブロック大会2019へのエントリー
京滋奈ブロック大会2019へのエントリー方法は下記のとおりです。
●全体的な注意事項
彦根・東近江・滋賀・京都・奈良ノード以外のノードから推薦を受け
て京滋奈ブロック大会に出場を希望する場合は、推薦を受けるノード
大会開催より前に、京滋奈ブロック運営委員会に協議し、その承認を
受ける必要があります。
これは出場枠の配分調整のために必要な準備です。そのため事前協議
がないまま上記5ノード以外からの推薦を受けても、京滋奈ブロック
大会への出場は認められません。
また、上記5ノードの活動地域内に居住する選手が、他地区のノード
大会やブロック大会に出場しようとする場合は、出場しようとするノ
ード、ブロックの承認を事前に受けなければならない場合があります。
この場合も、ブロック間での事前調整が必要となりますので、同様に
当該ノード大会開催より前に、京滋奈ブロック運営委員会まで(十分
な時間の余裕をもって)ご相談ください。
●サッカー(ライトウェイト、オープン、ビギナーズ)
各ノード長から、出場の意思確認があります。
ブロック大会へのエントリーは、各ノード長から連絡していだだく
ことになります。
なお、メディア露出承諾書は各ノードに事前に提出してください。
●レスキュー(LINE、MAZE)
サッカー同様、各ノード長から連絡していただく形になります。
メディア露出承諾書は各ノードに事前に提出してください。
●オンステージ
下記のフォームを用いて、ブロック運営委員会までメールで申し
込んでください。
rcjj.keijina.office@gmail.com
なお、メディア露出承諾書は当日持参し、受付へ提出してください。
==========< キリトリ >=====================================
京滋奈ブロック大会2018
オンステージ エントリーフォーム
チーム名:
よみがな:
チーム代表(連絡先)
氏 名:
住 所:
電 話:
メール :
メンター
氏 名:
住 所:
電 話:
メンバー1
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー2
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー3
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー4
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー5
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー6
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
その他連絡事項
●全体的な注意事項
彦根・東近江・滋賀・京都・奈良ノード以外のノードから推薦を受け
て京滋奈ブロック大会に出場を希望する場合は、推薦を受けるノード
大会開催より前に、京滋奈ブロック運営委員会に協議し、その承認を
受ける必要があります。
これは出場枠の配分調整のために必要な準備です。そのため事前協議
がないまま上記5ノード以外からの推薦を受けても、京滋奈ブロック
大会への出場は認められません。
また、上記5ノードの活動地域内に居住する選手が、他地区のノード
大会やブロック大会に出場しようとする場合は、出場しようとするノ
ード、ブロックの承認を事前に受けなければならない場合があります。
この場合も、ブロック間での事前調整が必要となりますので、同様に
当該ノード大会開催より前に、京滋奈ブロック運営委員会まで(十分
な時間の余裕をもって)ご相談ください。
●サッカー(ライトウェイト、オープン、ビギナーズ)
各ノード長から、出場の意思確認があります。
ブロック大会へのエントリーは、各ノード長から連絡していだだく
ことになります。
なお、メディア露出承諾書は各ノードに事前に提出してください。
●レスキュー(LINE、MAZE)
サッカー同様、各ノード長から連絡していただく形になります。
メディア露出承諾書は各ノードに事前に提出してください。
●オンステージ
下記のフォームを用いて、ブロック運営委員会までメールで申し
込んでください。
rcjj.keijina.office@gmail.com
なお、メディア露出承諾書は当日持参し、受付へ提出してください。
==========< キリトリ >=====================================
京滋奈ブロック大会2018
オンステージ エントリーフォーム
チーム名:
よみがな:
チーム代表(連絡先)
氏 名:
住 所:
電 話:
メール :
メンター
氏 名:
住 所:
電 話:
メンバー1
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー2
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー3
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー4
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー5
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
メンバー6
氏 名:
住 所:
電 話:
学 年:
生年月日:
性 別:
その他連絡事項
ロボカップジュニア京滋奈ブロック大会2019の開催要領(確定版)
ロボカップジュニア京滋奈ブロック大会2019の開催要領 (1/3補正)
京滋奈ブロック大会は、下記要領で開催します。
日 時:2018年1月6日 (日)
8:00-17:00
場 所:京都市北区小松原南町33
洛星中学校 洛星高等学校
※選手・参観者は、必ず上履きと、下足を入れる袋を
持参してください。
参加費:1名あたり2,000円(選手のみ)
見学および引率(メンター)は無料
実施競技:
サッカー ワールドリーグ ライトウェイト
オープン
日本リーグ ビギナーズ
レスキュー ワールドリーグ LINE
MAZE
日本リーグ LINE
CoSpaceは開催いたしません。
オンステージ ワールドリーグ
全カテゴリ共通 ポスターセッション
(プレゼンテーションシートの展示)
A3サイズ 1枚
主催: ロボカップジュニア京滋奈ブロック運営委員会
エントリー方法:
サッカー、レスキューは、彦根・東近江・滋賀・京都・奈良ノード
の、いずれかの推薦を受けたチームに参加資格があるものとします。
エントリーは各ノードで受付けます。
オンステージは、京滋奈ブロック運営委員会に直接エントリーして
ください。
なお、上記以外のノードからの推薦で出場を希望するチームは事前
に京滋奈ブロック運営委員会にご相談ください。
参加資格・注意事項など:
ロボカップジュニア2018国際公式ルールを基本に、一部ローカルル
ールを適用します。
サッカー、レスキュー、オンステージとも、1チーム2名以上5名
以下とします。
2019年7月1日の時点でメンバー全員が19歳以下(19歳も含みます)
のチームが参加できます。
なお、上位大会において、より細かい年齢条件等が設定された場合
は、推薦を行うにあたり一部メンバーを除外するなどの対応が必要
になる場合があります。
(注 ワールド2018(カナダ・モントリオール)大会では11歳以上
の年齢制限がありました。2019年は条件が異なる場合があり
ます。)
他のブロック大会に参加登録をしている人は、京滋奈ブロック大会
への重複参加はできません。
競技ルール(抜粋):
<サッカー>
・オープン
2018国際ルールに準拠し、一部ローカルルールを設定します。
オレンジボールを使用します。
故障機の管理のため、公式ルールのマーカーを必ず装備してください。
(未装備の場合は、車検失格となります)
電池の使用等については、別にローカルルールを示します。
ロボット下部に発光部がある場合は、機体を22㎝以上持ち上げたとき
自動的に発光停止する機能を搭載してください。
・ライトウェイト
2018国際ルールに準拠し、一部ローカルルールを設定します。
従来の赤外線発光ボールを使用します。
故障機の管理のため、公式ルールのマーカーを必ず装備してください。
(未装備の場合は、車検失格となります)
電池の使用等については、別にローカルルールを示します。
ロボット下部に発光部がある場合は、機体を22㎝以上持ち上げたとき
自動的に発光停止する機能を搭載してください。(推奨)
・ビギナーズ
ロボカップジュニアジャパン公表の2018ルールに準じます。
http://www.robocupjunior.jp/2017-rule.html
http://www.robocupjunior.jp/rule/2017rule-gifu-nakatsugawa/
RulesJ2017_Beginner.pdf
ロボットの外部に青色と黄色は利用できません。
・共通
キッカーのソレノイド駆動回路に限り昇圧回路の使用を可とします。
昇圧回路を搭載する場合は、高圧電源回路等を絶縁性の材料で覆い、
選手、審判、他の機体、フィールド等と接触しても危険がないと認
められる構造であることが必要です。高圧電源回路とは、回路中に
25V 以上の電圧が発生する部分があるものとします。
キッカーのパワー制限を適用します。キッカー搭載機は、車検時に
任意にキッカーを動作させることができる構造としてください。
キッカー搭載機で、その性能テストができない場合、車検失格とす
ることがあります。
PSDはルール上、使用を認められていますが、車検判定、他のロ
ボットへの影響判定が難しいことから、なるべく避けてください。
<レスキュー>
2018国際ルールに準じます。
Lineでは、ワールドリーグを開催します。日本リーグと分けて開催
はしません。上位大会への推薦は、チームの希望等を元に行います。
MAZEでは、ワールドリーグを開催します。
CoSpaceは開催しません。
<オンステージ>
2018国際ルールに準じます。
ワールドリーグを開催します。
各競技の成績評価方法の変更について:
従来、京滋奈ブロック大会では競技成績で上位大会への推薦順位を
決定し、プレゼンテーションシートの展示(ポスターセッション)
に対して、それのみの評価による「ベストプレゼンテーション賞」
を授与してきましたが、今次大会からは
上位大会への推薦順位 = 競技成績と、ポスターセッション成績
の総合評価で決定
することとします。
なお2019年大会では、経過措置として簡易型の評価方法を採用する
こととし、2020年大会からポスターセッションの内容を詳細に評価
するものとします。評価方法の詳細は別に定めます。
上位大会への推薦について:
彦根ノード、東近江ノード、滋賀ノード、京都ノード、奈良ノード
からの推薦を受けて京滋奈ブロック大会への出場権を得たチームが、
ロボカップジュニアのジャパンオープン出場権を獲得するためには、
京滋奈ブロック大会に出場し、上位の成績を収めなくてはなりませ
ん。ブロック大会の成績により、後に割り当てられるジャパンオー
プンの出場枠数内のチームをジャパンオープンに推薦します。
そのほか:
今後の詳細情報は,
・このブログページ
・Twitter (@RCJkeijina)
上で発表していきます。
定期的に確認してください。
(急な変更事項が発表されることがあります)
京滋奈ブロック大会は、下記要領で開催します。
日 時:2018年1月6日 (日)
8:00-17:00
場 所:京都市北区小松原南町33
洛星中学校 洛星高等学校
※選手・参観者は、必ず上履きと、下足を入れる袋を
持参してください。
参加費:1名あたり2,000円(選手のみ)
見学および引率(メンター)は無料
実施競技:
サッカー ワールドリーグ ライトウェイト
オープン
日本リーグ ビギナーズ
レスキュー ワールドリーグ LINE
MAZE
日本リーグ LINE
CoSpaceは開催いたしません。
オンステージ ワールドリーグ
全カテゴリ共通 ポスターセッション
(プレゼンテーションシートの展示)
A3サイズ 1枚
主催: ロボカップジュニア京滋奈ブロック運営委員会
エントリー方法:
サッカー、レスキューは、彦根・東近江・滋賀・京都・奈良ノード
の、いずれかの推薦を受けたチームに参加資格があるものとします。
エントリーは各ノードで受付けます。
オンステージは、京滋奈ブロック運営委員会に直接エントリーして
ください。
なお、上記以外のノードからの推薦で出場を希望するチームは事前
に京滋奈ブロック運営委員会にご相談ください。
参加資格・注意事項など:
ロボカップジュニア2018国際公式ルールを基本に、一部ローカルル
ールを適用します。
サッカー、レスキュー、オンステージとも、1チーム2名以上5名
以下とします。
2019年7月1日の時点でメンバー全員が19歳以下(19歳も含みます)
のチームが参加できます。
なお、上位大会において、より細かい年齢条件等が設定された場合
は、推薦を行うにあたり一部メンバーを除外するなどの対応が必要
になる場合があります。
(注 ワールド2018(カナダ・モントリオール)大会では11歳以上
の年齢制限がありました。2019年は条件が異なる場合があり
ます。)
他のブロック大会に参加登録をしている人は、京滋奈ブロック大会
への重複参加はできません。
競技ルール(抜粋):
<サッカー>
・オープン
2018国際ルールに準拠し、一部ローカルルールを設定します。
オレンジボールを使用します。
故障機の管理のため、公式ルールのマーカーを必ず装備してください。
(未装備の場合は、車検失格となります)
電池の使用等については、別にローカルルールを示します。
ロボット下部に発光部がある場合は、機体を22㎝以上持ち上げたとき
自動的に発光停止する機能を搭載してください。
・ライトウェイト
2018国際ルールに準拠し、一部ローカルルールを設定します。
従来の赤外線発光ボールを使用します。
故障機の管理のため、公式ルールのマーカーを必ず装備してください。
(未装備の場合は、車検失格となります)
電池の使用等については、別にローカルルールを示します。
ロボット下部に発光部がある場合は、機体を22㎝以上持ち上げたとき
自動的に発光停止する機能を搭載してください。(推奨)
・ビギナーズ
ロボカップジュニアジャパン公表の2018ルールに準じます。
http://www.robocupjunior.jp/2017-rule.html
http://www.robocupjunior.jp/rule/2017rule-gifu-nakatsugawa/
RulesJ2017_Beginner.pdf
ロボットの外部に青色と黄色は利用できません。
・共通
キッカーのソレノイド駆動回路に限り昇圧回路の使用を可とします。
昇圧回路を搭載する場合は、高圧電源回路等を絶縁性の材料で覆い、
選手、審判、他の機体、フィールド等と接触しても危険がないと認
められる構造であることが必要です。高圧電源回路とは、回路中に
25V 以上の電圧が発生する部分があるものとします。
キッカーのパワー制限を適用します。キッカー搭載機は、車検時に
任意にキッカーを動作させることができる構造としてください。
キッカー搭載機で、その性能テストができない場合、車検失格とす
ることがあります。
PSDはルール上、使用を認められていますが、車検判定、他のロ
ボットへの影響判定が難しいことから、なるべく避けてください。
<レスキュー>
2018国際ルールに準じます。
Lineでは、ワールドリーグを開催します。日本リーグと分けて開催
はしません。上位大会への推薦は、チームの希望等を元に行います。
MAZEでは、ワールドリーグを開催します。
CoSpaceは開催しません。
<オンステージ>
2018国際ルールに準じます。
ワールドリーグを開催します。
各競技の成績評価方法の変更について:
従来、京滋奈ブロック大会では競技成績で上位大会への推薦順位を
決定し、プレゼンテーションシートの展示(ポスターセッション)
に対して、それのみの評価による「ベストプレゼンテーション賞」
を授与してきましたが、今次大会からは
上位大会への推薦順位 = 競技成績と、ポスターセッション成績
の総合評価で決定
することとします。
なお2019年大会では、経過措置として簡易型の評価方法を採用する
こととし、2020年大会からポスターセッションの内容を詳細に評価
するものとします。評価方法の詳細は別に定めます。
上位大会への推薦について:
彦根ノード、東近江ノード、滋賀ノード、京都ノード、奈良ノード
からの推薦を受けて京滋奈ブロック大会への出場権を得たチームが、
ロボカップジュニアのジャパンオープン出場権を獲得するためには、
京滋奈ブロック大会に出場し、上位の成績を収めなくてはなりませ
ん。ブロック大会の成績により、後に割り当てられるジャパンオー
プンの出場枠数内のチームをジャパンオープンに推薦します。
そのほか:
今後の詳細情報は,
・このブログページ
・Twitter (@RCJkeijina)
上で発表していきます。
定期的に確認してください。
(急な変更事項が発表されることがあります)
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